三菱製 常時インバータ給電方式 無停電電源装置(UPS) FW-V10-2.0Kあらゆる用途に対応した ![]() ![]() 電源出力の自在なコントロール機能(CVCF機能)出力電圧を自在にコントロール出力電圧を100V〜120V間で1V単位(200~240V間で2V単位)で自由に設定することが可能です。 100V環境下でもUPSを経由することで昇圧し、120Vの電源を出力可能です。また商用電圧が100Vでない環境でも、100V仕様の機器を使用することができます。 出力電圧・周波数を固定UPS入力側の電圧・周波数に影響されずに、ユーザ側で設定した電圧・周波数でUPS出力することができます。 ソフトスタート機能UPS起動時に出力電圧を徐々に上げて負荷に電力を供給する機能です。この機能により、起動時に渦電流検出レベルに達するような突入電流が大きい負荷でもトリップせず安全に起動が可能となります。 製造現場の厳しい電源環境に対応幅広い入力電圧に対応で安心幅広い入力電圧AC85~144V(AC170~264V)に対応。バックアップに切り替わる回数が少なくなるため、不要なバッテリ電力の消費を抑えてバックアップ時のバッテリ残量不足を防ぎます。 無瞬断でのバックアップ切替、正弦波出力常時インバータ給電方式なので、バックアップに切り替わる時間も無瞬断。出力電圧波形も正弦波ですので、どのような負荷でも安心して幅広くお使いいただけます。 ノイズ・高調波をカット常時コンバータ・インバータ回路を経由して出力しているので、入力電源からの高調波、サージ・ノイズ等をカット。常にクリーンな電源を出力し、バックアップする機器を守ります。 アクティブフィルタ機器通常運転時はUPSのアクティブフィルタ機能により無効電力、高調波電流を抑制し、力率を1.0に近づけると共にクリーンな電流になります。 時間差3系統出力停電の場合、バックアップ出力を3系統に分けて出力できます。複数の機器を接続している場合、まず周辺機器が接続されている系統へのバックアップを停止し、バッテリ容量を重要度の高い負荷に優先的に供給することができます。 端子台使用可能2.0kVA以上は端子台パネルをはずすと中に端子台があるので、配線工事を行う場合でも簡単にセットアップできます。 200Vシリーズの特長●入出力が単相200Vのタイプです。100Vの出力も可能です。 ![]() ![]()
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