ランプレセプタクルと電線の結線

ランプレセプタクルと電線の結線

ほとんどの公表問題で使われているランプレセプタクルです。必ず、電線とランプレセプタクルの取付が素早く正確に出来るように練習しましょう。

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手順解説 写真付き
ランプレセプタクルと電線の用意
ランプレセプタクルの直径は約5cm
ランプレセプタクルと電線の接続を説明します。 シースをむく長さは大体5cmで、ランプレセプタクルの直径が大体5cmの目安となります。
電線で輪っかを作る 電線で輪っかを作る
約3cm位絶縁被覆を剥いて、ペンチの巾くらいで折り曲げます。 ペンチからはみ出た部分を、反対側に折り曲げる。
電線で輪っかを作る 電線で輪っかを作る
接地側(白色)、非接地側(黒色)両方とも同じような形に作ります。 2個めの折り曲げた箇所を、ほんの少し残して切り落とします。
電線で輪っかを作る 電線で輪っかを作る
ホンの少し残った部分をペンチ(又はストリッパーの先)で挟みます。 ぐるっと180°回転させます。
電線で輪っかを作る lamp1
ペンチで掴み直して、更に輪を閉じるように曲げていきます。 接地側、非接地側どちらも時計回りに輪っかを作って下さい。
lamp1 lamp1
ランプレセプタクルのネジを外します。ネジを無くさないようにしましょう。 電線をランプレセプタクルに通します。この時、必ず、ランプレセプタクルの「W:接地側」の表記がある方(または、電球のネジが入る受金側)に接地側電線(白色)を取り付けて下さい。
lamp1 lamp1
ネジを締めていきます。輪がネジからはみ出したり、重なったり、絶縁被覆をかみこんだりシないように何度も練習して下さい。ほとんどの問題にこのランプレセプタクルは出題されています。 最後に、シースを必ず、ランプレセプタクルの穴より少し出るようにして下さい。絶縁被覆がランプレセプタクルの穴と接触するように作業すると、軽微な欠陥となります。

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