資産価値を高める電設リニューアル

電気関連のご相談やリニューアル、消防検査までワンストップで!

高まるセキュリティニーズを満たすために

インターホンリニューアル

ご存知ですか?

インターホンにも寿命があります

こんな症状ありませんか?

交換時期かもしれません

  • インターホンが鳴らない
  • オートロックが解除できない
  • 通話にノイズが混ざる
  • パネルの文字が見にくくなった

リニューアルのタイミング

トラブルを回避するには

インターホンの寿命が尽きる前に!

小さな不具合が頻発するならリニューアルを

古いインターホンを使い続けると故障頻度が多くなってきます。
インターホンの「小さな不具合」を放置すると、最悪の場合、システムダウンなど「大きな故障」を引き起こす可能性もあります。
インターホンの寿命は設置後15年が目安ですが、今のうちにリニューアルしておくのがベスト!

修理ができなくなる前に!

古いインターホンの補修用部品は入手困難

設置から15年(目安)以上経過すると、補修・交換用部品が困難になり、修理ができなくなる場合もあります。快適で安心な暮らしのためには、最新のインターホンへお取り替えをオススメします。
修理できなくなったインターホンは、リニューアル完了まで使えないままなので、「来客対応ができなくて不便」「オートロックが使えなくて不安」など様々なトラブルが予想されます。スムーズなリニューアルをするためにも、早めのご相談をお願いします。

最新のインターホンで物件価値アップ!

防犯・防災ニーズにこたえる

通話機能しかない古いインターホンは防犯性能が低く、入居者や入居希望者の防犯ニーズにこたえることができません。
高まる防犯意識にこたえるには、最近主流の「カラー液晶モニター」が必須! さらに、日々の暮らしの利便性や安全に貢献する機能もあると物件の印象アップに繋がります。
古いインターフォンは「防犯性」だけでなく「見映え」などの理由でも物件の印象を下げてしまいます。「まだ使える」「もったいない」と思って古いインターホンを使い続けるのはNG!

安心で快適な暮らしのために、
最新機種へ更新を!

インターホンの選び方

3つのポイントで賢く選ぶ

じつは、防犯だけじゃない!

最新のインターホンでできること

リニューアル時のご注意

現状(リニューアル前)の竣工図などが必要です

設備リニューアルをするためには、現状(リニューアル前)の竣工図、系統図、設計図、仕様図などが必要です。
なるべくご用意ください。
 
※古いマンションや建物では図面が残っていない場合もございます。その場合は、別途調査費用が発生したり、実際の施工時に追加が発生する場合もございます。ご了承下さい。

自動火災報知設備リニューアルに関するお問合せ・お見積り

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03-3378-1300
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