急速充電器なら電池屋
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お買い物中に充電完了!EV急速充電

電気自動車用急速充電器概要

電気自動車用の充電設備であり、普通充電器と、短時間で充電可能な急速充電器の2種類があります。普通充電器には200Vと100Vの2種類です。5~8時間程度で充電が可能で、急速充電器に比べて設備導入費用の負担が少なく住宅や事務所や宿泊施設など長時間駐車する場所での利用に適しています。 急速充電器は、より高い電圧と電流を流すことで、一般的に30分程度で約80%まで充電可能となっており、出先での継ぎ足し充電や緊急充電に適しています。 特徴として、普通充電器に比べて導入費用が高く、電気設備容量も必要ですが、短時間で充電できるため、経路充電や緊急充電に適しています。

EV販売数は2035年に13.4倍へ

EV市場の現状と今後の展望

お買い物の時間は一般的に30〜40分です。この間にEV急速充電してもらうことで、
EV車を購入している意識の高いお客様層に、購買率アップやリピート率アップ効果を期待できます。
2009年には全く注目されていなかった急速充電器ですが、約8年で設置箇所は7000箇所を超える普及ぶりを遂げました。

また、富士経済の予測で急速充電器は
2020年に20,000台
2035年には50,000台
になるとされています。
2009年にはまだ普及の準備が整っていなかった急速充電器ですが、およそ8年の間に設置箇所は約7000箇所を超える普及を遂げています。

また、今後2020年には20,000台、2035年には50,000台以上設置されると予想されています。

EV車の普及も2020年あたりから急激に普及すると予想されています。国内外の自動車メーカや、EV市場に新規参入のメーカーも増え、充電インフラがビジネスチャンスとなることが容易に予想可能できます。
CO2削減(温室効果ガス削減)の世界的な取り組みと相まって、EVの時代は予想よりも早く訪れるかもしれません。
設置シーン
集客力アップ!
集客力アップ!
EVユーザーにとって、充電できる場所があるかどうかは非常に重要な問題です。たとえばちょっと遠くへ出かけるとき、充電場所があるか否かによってその道中お店に寄るかどうかを決めるということも少なくありません。

EV用急速充電器のあるガソリンスタンドのイメージ 高速道路の途中にあるサービスエリアや道の駅、ガソリンスタンドなどの施設に、短時間でがっつり充電できるEV用急速充電器が設置されていれば、「ちょっとした寄り道」をしてくれる可能性も高まりやすくなります。EVユーザーがたくさん来てくれるようになると、それは集客力のUPにつながり、ひいては売り上げのUPにつながります。施設の中身が充実していると、リピーターになってくれることだってあるかもしれません。このように、EV用急速充電器の導入は、集客力を高め、更なる利益獲得につながる大きなチャンスとなりうるのです。
充電スタンド
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設置までの流れ
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