安心の住まいを守る。
パナソニックの住宅用火災警報器
火災から大切な命と財産を守るために。
参考:2025年消防白書より
大切な家族と住まいを守るためには、早期の火災発見が非常に重要です。
パナソニックの住宅用火災警報器は、いち早く火災の発生を知らせ、避難を促します。
火災発生から避難までの時間が短いほど、生存率は高くなります。早期発見が命を守る鍵です。
消防法により、すべての住宅に火災警報器の設置が義務付けられています。
パナソニックの火災警報器は、24時間365日あなたの住まいを見守り続けます。
複数の住宅用火災警報器を無線で接続できます。一つの警報器が火災を感知すると、家中の警報器が一斉に鳴ります。 離れた部屋にいても火災を知らせることができ、早期避難に有効です。
現在取り付けられている火災警報器の電池交換も可能です。
対応する交換電池型番をご確認の上、ご購入ください。
対応機種をご確認の上、ご購入ください。
SH6010P SH6030P SH6030YP SH6040P SH6410P SH6420P SH6420YP SH6620P SH6902P SHJ-4102-0009 SHK32127 SHK32427 SHK32427K SHK32427Y SHK32427YK SHK32717 SHK32717K SHK38153 SHK38155 SHK38453 SHK38455 SHK38455Y SHK6030P SHK6040P SHK6410KP SHK6410P SHK6420KP SHK6420P SHK6420YKP SHK6420YP SHK6620P SHK6902P WTE2512 WTE2612 他
※下記の住宅用火災警報器は本体の寿命のため、本体交換をおすすめいたします。
SH4600P SH4400YP SH4400P SH4620 SH4903 SH4420 SH4400Y SH4902 SH22417 SH22427 他
長年の技術と厳しい品質管理のもとで製造されています。
電池式なので、面倒な配線工事は不要です。(一部製品を除く)
インテリアに馴染む薄型デザインです。
電池寿命は約10年です。(使用状況により異なります)
火災の種類や異常を音声でお知らせするので、より分かりやすいです。
消防法により、住宅には火災警報器の設置が義務付けられています。
以下の場所に設置が必要です。
就寝中の火災から身を守るために必須です。
火災時の避難経路を確保するために重要です。
火災発生リスクが高い場所です。
リビングなど、日中過ごす時間が長い場所にも設置が必要です。
※自治体によって設置基準が異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの消防署にお問い合わせください。
「連動型にして本当に良かったです。離れた部屋の火災もすぐに分かったので、早く避難できました。」
「電池式で簡単に取り付けられました。デザインもシンプルで気に入っています。」
「夜中に警報が鳴り、初期消火で済んで本当に助かりました。備えあれば憂いなしですね。」
住宅用火災警報器から「電池切れです」と音声によるお知らせがあります。電池交換時期はおよそ10年です。ただし、住宅用火災警報器は古くなると内蔵電子部品の寿命のために火災を感知しない恐れがあり、約10年ご使用の場合、すみやかに本体交換いただくことを推奨いたします。
まず火災かどうかを確認し、火災であれば避難や初期消火を、そうでない場合は警報停止ボタンを押して警報音を止め、原因を調べて対応します。
住宅用火災警報器(電池式)は電気工事が不要なため、一般のお客様で取り付けできます。 特に天井付の場合は高所作業になりますので、足元には十分ご注意ください。
住宅用火災警報器は、天井と壁どちらに取り付けていただいても結構です。ただし、煙や熱を有効に検知できる取付位置に設置してください。 あかり付で夜間避難サポートの場合、天井取付時は足元が明るくなり、壁面取付時は部屋全体がほのかに明るくなります。
パナソニックの住宅用火災警報器で、安心・安全な暮らしを守りませんか?