発熱者を逃さない!
電池屋ではいち早く
サーマルカメラと感染予防に取り組み、
他社にない数々のサービスで
お客様のニーズにお答えいたします。
豊富に在庫有り
様々なタイプ、バリエーションをご用意しております。
お客様の用途とニーズにあった最適なサーマルカメラをご提案いたします。
※背景画像はイメージです。実際の測定画面ではありません。
電池屋では実際の運用方法や
システムについてお客様により知って頂くために
オンラインや訪問によるサーマルカメラショールームを
実施しております。
お客様のご要望に応じて
弊社のスタッフが
実演し疑問にお応えいたします。
導入後の運用サポートまでお任せください。
他社製は±1℃の誤差が出るものもありますが、電池屋の高性能サーマルカメラは、定温ターゲット式により±0.22℃の高精度の温度測定を可能にします。
体温には個人差があるため、一律何度以上でしか測定できないカメラだと異常とは判断できません。電池屋の高性能サーマルカメラとAIシステムを組み合わせることで、単に一律「37.5℃以上」ではなく、各個人の「平熱から+1℃」といった微熱も検知することができます。
1人づつ相手の額に体温計を向けて測定する従来の測定法に対し、電池屋の高性能サーマルカメラは、カメラの測定距離が他社製よりも長く、広角に映し出すことができるので、設置条件によっては同時に30人前後の体表温度測定が可能です。
※測定対象が重なり合うと測定漏れが発生するため、3~4人ずつ順番に測定する方法をおすすめいたします。
電池屋ならサーマルカメラに関するあらゆるニーズに対応いたします。
誤差±0.22℃
※開発中
販売
OK
相談
無料
専門家の見解では、ウイルス対策は中長期的な戦いになるといわれています。
発症者を早期発見できないと、顧客や従業員の安全・健康が脅かされ、多大な損害が発生する恐れがあるため、企業や施設の早期発見・未然防止が重要になります。
クラスター感染を
発熱スクリーニングで防ぐために
インフルエンザ感染拡大防止にも有効
測定人数が多ければ、一度に多くの人数を測定できる機種が必要です。
スクリーニングするエリアスペースや場所によっても使用できる機種が異なります。防水仕様もあります。
体表温度スクリーニングの監視を、現場で行うか、リモートで行うか、また録画によって発熱者を確認できるようにするかなど条件によって使用する機種や機材が異なります。
スクリーニングを行うカメラの台数や総合的な管理をおこなうためのネットワーク、録画、アラート時の対応などを決めることでお見積り金額が変わってきます。
よくわからない、お任せでお見積りが欲しい、などの相談でも構いません。電池屋のサーモグラフィーカメラ担当にお任せください。
お客様にとって最適な提案をさせていただきます。
標準的なサーマルカメラの設置位置と
距離のイメージです。
正確に体表温度を測定したい場合には、検査対象者が室内の温度に馴染んでから測定する必要があるため、歩行ルートを蛇行設置するのが最適です。エアコンの吹き出し口から測定対象者に風があたる位置などは避けてください。また、室内と室外の出入り口付近に設置すると温度差が生じる場合があります。
電池屋のサーマルカメラを導入していただいた実績をご紹介します。
バレット型カメラ+三脚を病院やスポーツ施設の受付に設置いただいている事例です。
導入先と台数実績例
導入のきっかけもご参考ください。
※2021年5月時点の実績の一部です。この他多数ご導入いただいています。
国立博物館
アミューズメントパーク
ホテルチェーン
スポーツジムチェーン
ガソリンスタンドチェーン
イベント会社
レンタル会社
医療関連会社
学校施設
その他、多数の施設が続々と導入されています。
※写真はイメージです。実際の実績の場所とは異なります。
上記バナーより、ご希望日時をお知らせ下さい。
その他感染防止のアイテム多数あります!
サーマルカメラ以外にも総合的な感染防止対策をご提案できます。