オムロン

BUB5002R オムロン 交換バッテリー BU5002R用

BUB5002R オムロン 交換バッテリー BU5002R用
取寄
商品コード:
BUB5002R
定価(税抜):
¥293,800
価格(税抜):
¥240,000

定価¥323,180(税込)

¥264,000(税込)

18%OFF

18%OFF

定価¥323,180(税込)

¥264,000(税込)

自社在庫なし

ポイント:2400pt

取寄品

この商品はメーカー取り寄せ品となります。通常1~2週間程度で出荷いたします。ただし、メーカー在庫が切れている場合は納期かかる場合もございます。ご了承ください。

数 量

1 +

●原則、お客さま都合によるキャンセルや返品はお受けできません。ご了承下さい。詳しくは、キャンセル・返品ついてをお読み下さい。​

●BUB5002R仕様

  • 種別: UPS用ラック取付け金具
  • 品番: BUB5002R
  • 品名: BUB5002R
  • メーカー: オムロン

●商品説明

BUB5002R オムロン 交換バッテリー BU5002R用

BUB5002Rはオムロン 交換バッテリー BU5002R用です。

●対応器具リスト

BU5002R用

定価¥323,180(税込)

¥264,000(税込)

18%OFF

18%OFF

ポイント:2400pt

自社在庫なし

お客様情報確認取寄品

この商品はメーカー取り寄せ品となります。通常1~2週間程度で出荷いたします。ただし、メーカー在庫が切れている場合は納期かかる場合もございます。ご了承ください。

数 量

+

●原則、お客さま都合によるキャンセルや返品はお受けできません。ご了承下さい。詳しくは、キャンセル・返品ついてをお読み下さい。​

商品詳細

交換作業手順

準備

交換用バッテリパック「BUB5002R」を用意してください。
UPSが運転停止(電源出力停止)、運転中(電源出力中)のどちらの状態でも、バッテリの交換ができます。
バッテリを交換後に自己診断テストとバッテリ寿命カウンタのリセットを行います。

使用前のお願い
● 運転停止(電源出力停止)状態で交換作業を行う場合、接続機器を停止し、本機の電源を切り、商用電源の供給を止めてから
行ってください。
● バッテリ交換後は、必ずバッテリ寿命カウンタをリセットしてください。
・バッテリ寿命カウンタのリセットを行わなかった場合、バッテリの期待寿命より早くバッテリ交換アラームが発生してしまう
恐れがあります。

 

1.フロントパネルのねじ(4本)を緩め(①)、
フロントパネルを取り外します(②)。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BUB5002R交換手順1図

 

2.左から右へ順にコネクタをバッテリカバーから外し、バッテリコネクタ(①)を持ちながら、コネクタを引き外します(②)。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BUB5002R交換手順2図

 

3.バッテリカバーを固定しているねじ(2本)を取り外します(①)。
バッテリカバーを右側に軽く押し込み、手前に引くとカバーが外れます(②)。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BUB5002R交換手順3図

 

4.バッテリ前面にある取っ手を持って、バッテリを取り出します。
※ バッテリのケーブルは引っ張らないでください。

無停電電源装置(UPS)バッテリ BUB5002R交換手順4図

 

5.新しいバッテリを本体の奥まで挿入し、収納します。

 

6.バッテリカバーの右端を本体に差し込み、左側を押し込んでから左にスライドさせて取り付けます。

 

7.手順3で外したねじ(2本)でバッテリカバーを取り付けます。

 

8.バッテリコネクタを接続し、右から左へ順にコネクタをバッテリカバーへ固定します。
※ 運転停止(電源出力停止)状態で交換作業を行っている場合、コネクタ接続時にバチッと音がすることがありますが、異常ではありません。

 

9.フロントパネルのねじ(4本)を締め、フロントパネルを取り付けます。

 

10.交換作業が終わったら、自己診断テストを実施します。
テストが終了すると、自動的に運転状態に戻ります。

  • ● 運転停止(電源出力停止)状態でバッテリ交換を行った場合
    商用電源に接続し、本機の電源を入れてください。自動で自己診断テストが実施されます。
  • ● 運転中(電源出力中)にバッテリ交換を行った場合
    LCD メニューの[2.コントロール]―[ジコシンダンテストカイシ]で、手動で自己診断テストを実施してください。

※「バッテリ交換」ランプが点滅しているときは、自己診断テスト終了後に消灯します。

 

11.カレンダの設定をします。
商用電源の供給を止めてバッテリ交換を行った場合は、内蔵時計が未設定となるため、カレンダの設定を行ってください。

 

12.バッテリ寿命カウンタをリセットします。
LCDメニューの[2.コントロール]―[バッテリジュミョウカウンタリセット]で、バッテリ寿命カウンタをリセットできます。

 

13.バッテリ交換日を記録します。
LCDメニューの[3.セッテイ]―[バッテリセッテイ]―[バッテリコウカンビ]で、バッテリ交換日を入力して管理することができます。

カテゴリ一覧

ページトップ